@IDX:4200
@OFF:0xe7
@SPK:
@JPN:　………………。
@ENG:

@IDX:4201
@OFF:0x119
@SPK:
@JPN:　…………。
@ENG:

@IDX:4202
@OFF:0x147
@SPK:
@JPN:　……。
@ENG:

@IDX:4203
@OFF:0x1cb
@SPK:
@JPN:　胸を押し潰されるような息苦しさを感じ、眠りから　覚めた。
@ENG:

@IDX:4204
@OFF:0x213
@SPK:
@JPN:　昨夜はそれほど暑かったわけでもないのに、寝汗で　全身がじっとりと湿っている。
@ENG:

@IDX:4205
@OFF:0x27f
@SPK:
@JPN:　……嫌な夢でも見たのだろうか？
@ENG:

@IDX:4206
@OFF:0x2ad
@SPK:
@JPN:　目覚めた途端に息苦しさは消えたが、激しい動悸と　肩で喘ぐように繰り返す呼吸が、息苦しかったこと　を物語っている。
@ENG:

@IDX:4207
@OFF:0x33d
@SPK:
@JPN:　朝から、なんとも嫌な気分にさせてくれる……。
@ENG:

@IDX:4208
@OFF:0x379
@SPK:
@JPN:　天気も上々で体調もそれほど悪くないというのに、　目覚めの悪さで気分がめげてしまった。
@ENG:

@IDX:4209
@OFF:0x3dd
@SPK:
@JPN:　掌で汗を拭いながら布団から這い出し、青い錠剤を　飲んでから着替えを始める。
@ENG:

@IDX:4210
@OFF:0x445
@SPK:
@JPN:　できるだけ時間をかけて準備を整え、残りの時間は　窓際に腰を下ろしてぼんやりと過ごす。
@ENG:

@IDX:4211
@OFF:0x4a9
@SPK:
@JPN:　……こうしていると、何もかも忘れられそうな気が　する。
@ENG:

@IDX:4212
@OFF:0x4ef
@SPK:
@JPN:　嫌なことも楽しいことも忘れて、自分という存在が　なくなってしまう気が……。
@ENG:

@IDX:4215
@OFF:0x670
@SPK:[\protag]
@JPN:　はい、もしもし？
@ENG:

@IDX:4217
@OFF:0x6cd
@SPK:［真魚］
@JPN:　あ、まだ部屋にいたの？　ひょっとして、今起きた？
@ENG:

@IDX:4220
@OFF:0x735
@SPK:[\protag]
@JPN:　いや、起きたのは６時頃かな……どうしたんだ？
@ENG:

@IDX:4222
@OFF:0x7a6
@SPK:［真魚］
@JPN:　どうしたんだって……。何言ってんのよぉ！　きみ、今何時だと思ってんの！？
@ENG:

@IDX:4225
@OFF:0x826
@SPK:[\protag]
@JPN:　何時だって…………うわっ！　もう８時過ぎてるじゃないか！
@ENG:

@IDX:4227
@OFF:0x8a3
@SPK:［真魚］
@JPN:　時間になっても来ないんだもん。なにかあったのかもって心配しちゃうでしょ！　って、もしかしてなんかあったの？
@ENG:

@IDX:4230
@OFF:0x945
@SPK:[\protag]
@JPN:　いや、ゴメン……別に何にもないよ、ちょっとボケてただけ。とにかく、すぐに行くから。
@ENG:

@IDX:4232
@OFF:0x9dc
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん、急いでね？　じゃあ。
@ENG:

@IDX:4233
@OFF:0xa38
@SPK:
@JPN:　……本当に何もかも忘れていたらしい。
@ENG:

@IDX:4234
@OFF:0xa6c
@SPK:
@JPN:　仕事があることさえ忘れていたのだから、他のこと　など覚えているはずもない。
@ENG:

@IDX:4235
@OFF:0xac6
@SPK:
@JPN:　今の電話がなければ、一日中ボーッとしていたかも　しれない。
@ENG:

@IDX:4236
@OFF:0xb20
@SPK:
@JPN:　昨日もらった薬が良くないのだろうか？
@ENG:

@IDX:4237
@OFF:0xb54
@SPK:
@JPN:　前のはちゃんと効いていたのに、こんなにボーッと　するなんて……。
@ENG:

@IDX:4238
@OFF:0xba4
@SPK:
@JPN:　準備を終えておいた荷物を掴むと、大慌てで部屋を　飛び出した……。
@ENG:

@IDX:4240
@OFF:0xd4a
@SPK:［真魚］
@JPN:　もう、遅いよぉ！　何してんのよぉ。
@ENG:

@IDX:4243
@OFF:0xda4
@SPK:[\protag]
@JPN:　ごめんごめん……時間があったからボーッとしてたら、いつの間にか……。
@ENG:

@IDX:4245
@OFF:0xea3
@SPK:［真魚］
@JPN:　はぁ？　……なにそれ？　寝てたんじゃないの？
@ENG:

@IDX:4248
@OFF:0xf07
@SPK:[\protag]
@JPN:　いや、起きてたはずなんだけど……まあ、それはともかく早くミーティング済ませちゃおうよ。
@ENG:

@IDX:4250
@OFF:0x1018
@SPK:［真魚］
@JPN:　え？　だって、まだきみ着替えてないじゃん。
@ENG:

@IDX:4253
@OFF:0x107a
@SPK:[\protag]
@JPN:　真魚にも仕事があるだろ？　遅れてきたのは僕なんだから……そのせいで真魚に迷惑をかけるわけにはいかないよ。
@ENG:

@IDX:4255
@OFF:0x119d
@SPK:［真魚］
@JPN:　そっか……ありがと。じゃあ、はい。
@ENG:

@IDX:4258
@OFF:0x11f7
@SPK:[\protag]
@JPN:　……なにこれ？
@ENG:

@IDX:4260
@OFF:0x124a
@SPK:［真魚］
@JPN:　昨夜の分の報告書……副院長先生に拉致られてたんだってね？
@ENG:

@IDX:4263
@OFF:0x12ba
@SPK:[\protag]
@JPN:　……拉致ってのは大袈裟だけど、一緒にいたのは確かだよ。
@ENG:

@IDX:4265
@OFF:0x1335
@SPK:［真魚］
@JPN:　ふぅん……何してたの？
@ENG:

@IDX:4268
@OFF:0x1383
@SPK:[\protag]
@JPN:　……大したことじゃないよ。
@ENG:

@IDX:4270
@OFF:0x145c
@SPK:［真魚］
@JPN:　エッチしてたんじゃないの？
@ENG:

@IDX:4273
@OFF:0x14ae
@SPK:[\protag]
@JPN:　……検査だよ。
@ENG:

@IDX:4275
@OFF:0x157b
@SPK:［真魚］
@JPN:　検査ぁ？　副院長先生の部屋で？　それも夜にぃ？　な～んかエッチっぽいなぁ……。
@ENG:

@IDX:4278
@OFF:0x1601
@SPK:[\protag]
@JPN:　こらそこ、勝手な想像は慎むように……と、ほら。
@ENG:

@IDX:4280
@OFF:0x16ea
@SPK:［真魚］
@JPN:　終わった？　どれどれ……ふむふむ、確認をすっぽかしたってちゃんと書いたようだね。
@ENG:

@IDX:4283
@OFF:0x1772
@SPK:[\protag]
@JPN:　一応な……。副院長から連絡がいってると思うから、書く必要はないと思うんだけど。
@ENG:

@IDX:4285
@OFF:0x1805
@SPK:［真魚］
@JPN:　ふぅん……じゃあ、これは出しておくね。
@ENG:

@IDX:4288
@OFF:0x1863
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ、頼むよ。
@ENG:

@IDX:4290
@OFF:0x18b6
@SPK:［真魚］
@JPN:　それじゃ、ミーティングするよ。えっとね、今日洗うのも女の人だって。人数は１人で他にはなにもナシ、年齢を除けば昨夜と同じかな。
@ENG:

@IDX:4293
@OFF:0x196a
@SPK:[\protag]
@JPN:　そうか……ありがとう、もういいよ。
@ENG:

@IDX:4295
@OFF:0x1a47
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん。じゃあ、お仕事頑張ってね。
@ENG:

@IDX:4296
@OFF:0x1abb
@SPK:
@JPN:　遠ざかりゆく真魚の足音を聞きながら、もそもそと　着替え始める。
@ENG:

@IDX:4297
@OFF:0x1b09
@SPK:
@JPN:　今日もまた、女の死体……。
@ENG:

@IDX:4298
@OFF:0x1b33
@SPK:
@JPN:　昨夜と同じくらい美人だと、楽しく仕事ができるの　だが……。
@ENG:

@IDX:4299
@OFF:0x1c5c
@SPK:
@JPN:　仕事場に、奇妙なにおいが充満している……。
@ENG:

@IDX:4300
@OFF:0x1c96
@SPK:
@JPN:　甘ったるいチョコレートのような、それでいて少し　かび臭いにおい……。
@ENG:

@IDX:4301
@OFF:0x1cfa
@SPK:
@JPN:　胸焼けするほど強烈でありながら、嗅いでいるだけ　でボーッとしてくる不思議なにおい……。
@ENG:

@IDX:4302
@OFF:0x1d60
@SPK:
@JPN:　ぼんやりとした頭が、妙に心地よく思えてくる。
@ENG:

@IDX:4303
@OFF:0x1d9c
@SPK:
@JPN:　こんなにおいを嗅いだのは、生まれて初めてだ。
@ENG:

@IDX:4304
@OFF:0x1de8
@SPK:
@JPN:　だが、気になったのはそこまでだった。
@ENG:

@IDX:4305
@OFF:0x1e1c
@SPK:
@JPN:　今日もまた、女の死体……。
@ENG:

@IDX:4306
@OFF:0x1e46
@SPK:
@JPN:　昨夜の死体がそれなりに美人だっただけに、思わず　期待してしまう。
@ENG:

@IDX:4307
@OFF:0x1e96
@SPK:
@JPN:　早く引き上げて、面を拝ませてもらおう……。
@ENG:

@IDX:4308
@OFF:0x1f99
@SPK:
@JPN:　期待していたほど、今日は美人でもなかった。
@ENG:

@IDX:4309
@OFF:0x1fd3
@SPK:
@JPN:　十人並みの容貌に、やや崩れ始めたスタイル。
@ENG:

@IDX:4310
@OFF:0x200d
@SPK:
@JPN:　胸は大きいが、形が崩れていては意味がない。
@ENG:

@IDX:4311
@OFF:0x2057
@SPK:
@JPN:　おかげで、洗い方も男とほとんど変わりない。
@ENG:

@IDX:4312
@OFF:0x2091
@SPK:
@JPN:　仕事はほとんど終わったと言ってもいい。
@ENG:

@IDX:4313
@OFF:0x20c7
@SPK:
@JPN:　前は洗い終え、残すは背中だけ……。
@ENG:

@IDX:4314
@OFF:0x20f9
@SPK:
@JPN:　足下には、うつ伏せの死体が横たわっている。
@ENG:

@IDX:4315
@OFF:0x2143
@SPK:
@JPN:　もうすぐ仕事が終わる……。
@ENG:

@IDX:4316
@OFF:0x216d
@SPK:
@JPN:　そうすれば、ここから出られる……。
@ENG:

@IDX:4317
@OFF:0x219f
@SPK:
@JPN:　だが普段なら嬉々として作業を進めるのに、今日は　何だか勿体ない気がする。
@ENG:

@IDX:4318
@OFF:0x2207
@SPK:
@JPN:　……死体が美人だから？
@ENG:

@IDX:4319
@OFF:0x222d
@SPK:
@JPN:　否、はっきり言って趣味じゃない。
@ENG:

@IDX:4320
@OFF:0x225d
@SPK:
@JPN:　……ではなぜ、僕は興奮している？
@ENG:

@IDX:4321
@OFF:0x228d
@SPK:
@JPN:　息が乱れ、固いゴムのツナギが見て分かるほど盛り　上がっている。
@ENG:

@IDX:4322
@OFF:0x22e9
@SPK:
@JPN:　昨夜の記憶が、まだ残っているのだろうか？
@ENG:

@IDX:4323
@OFF:0x2321
@SPK:
@JPN:　ぼんやりとした頭で、副院長の胸を犯した時のこと　を思い出す。
@ENG:

@IDX:4324
@OFF:0x236d
@SPK:
@JPN:　柔らかくて弾力のある、その甘い感触……。
@ENG:

@IDX:4325
@OFF:0x23a5
@SPK:
@JPN:　もしかしたら今日もあんなことをしてもらえるかも　しれない。
@ENG:

@IDX:4326
@OFF:0x23fb
@SPK:
@JPN:　そうとなればこんな場所、さっさと出るに越したこ　とはない。
@ENG:

@IDX:4327
@OFF:0x2445
@SPK:
@JPN:　死体の背中を見ながら、副院長のことだけを考えて　作業を進めていく。
@ENG:

@IDX:4328
@OFF:0x2497
@SPK:
@JPN:　美しい顔、形のいい唇、豊満な胸、柔らかく括れた　ウエスト、そこから続く下半身……。
@ENG:

@IDX:4329
@OFF:0x24f9
@SPK:
@JPN:　それに複雑な肉壁の感触を思い出し、期待と肉棒を　膨らませる。
@ENG:

@IDX:4330
@OFF:0x260c
@SPK:
@JPN:　気がつくと最後の水洗いも終わり、足下には死体が　仰向けに横たわっていた。
@ENG:

@IDX:4331
@OFF:0x2664
@SPK:
@JPN:　ホルマリンの代わりに、水に濡れた死体……。
@ENG:

@IDX:4332
@OFF:0x269e
@SPK:
@JPN:　あとは確認してもらうだけ……。
@ENG:

@IDX:4333
@OFF:0x273b
@SPK:
@JPN:　……突然明かりが落ちた。
@ENG:

@IDX:4334
@OFF:0x2763
@SPK:
@JPN:　一条の光すらも存在しない、絶対の闇……。
@ENG:

@IDX:4335
@OFF:0x279b
@SPK:
@JPN:　ここがどこかも分からなくなるほど、何も見えない　空間。
@ENG:

@IDX:4336
@OFF:0x27e1
@SPK:
@JPN:　いまだ強く残っている甘いにおいがなければ、部屋　が変わったのかと思っただろう。
@ENG:

@IDX:4337
@OFF:0x2857
@SPK:
@JPN:　その時、奇妙な耳鳴りを感じた。
@ENG:

@IDX:4338
@OFF:0x2885
@SPK:
@JPN:　突然耳が聞こえなくなったような錯覚……。
@ENG:

@IDX:4339
@OFF:0x28bd
@SPK:
@JPN:　同時に全身を、奇妙な浮遊感が包んだ。
@ENG:

@IDX:4343
@OFF:0x2987
@SPK:[\protag]
@JPN:　転んだ……。
@ENG:

@IDX:4344
@OFF:0x29a3
@SPK:
@JPN:　そう自覚したのは、額を何かにぶつけた時だ。
@ENG:

@IDX:4345
@OFF:0x29dd
@SPK:
@JPN:　激しい衝撃と共に、柔らかい感触が僕の身体を受け　止める。
@ENG:

@IDX:4346
@OFF:0x2a25
@SPK:
@JPN:　固い骨組みの上に、柔らかい塊が二つ……。
@ENG:

@IDX:4347
@OFF:0x2a5d
@SPK:
@JPN:　触れた頬に、濡れて冷たくなった感触が伝わる。
@ENG:

@IDX:4348
@OFF:0x2aa7
@SPK:
@JPN:　決して床ではあり得ない……。
@ENG:

@IDX:4349
@OFF:0x2ad3
@SPK:
@JPN:　かといって、掃除用具のいずれでもない……。
@ENG:

@IDX:4350
@OFF:0x2b0d
@SPK:
@JPN:　……外側の柔らかさと、内側の固さ。
@ENG:

@IDX:4351
@OFF:0x2b3f
@SPK:
@JPN:　その二つを兼ね備えたものは、僕自身の身体を除い　てこの部屋には一つしかない。
@ENG:

@IDX:4352
@OFF:0x2b9b
@SPK:
@JPN:　それは……。
@ENG:

@IDX:4353
@OFF:0x2cae
@SPK:
@JPN:　　　　　　　　……これだ。
@ENG:

@IDX:4354
@OFF:0x2cf0
@SPK:
@JPN:　部屋が闇に閉ざされるまで、僕が洗っていたもの。　……つまり死体。
@ENG:

@IDX:4355
@OFF:0x2d40
@SPK:
@JPN:　そっと閉じられた瞼、ゆったりと開かれた唇。
@ENG:

@IDX:4356
@OFF:0x2d7a
@SPK:
@JPN:　安らかな眠りにつく女性の顔が、目の前にある。
@ENG:

@IDX:4357
@OFF:0x2dc4
@SPK:
@JPN:　互いの顔は、息がかかるほどに近い。
@ENG:

@IDX:4358
@OFF:0x2df6
@SPK:
@JPN:　だが瞬時に、それは決してあり得ないということに　気づく。
@ENG:

@IDX:4359
@OFF:0x2e3e
@SPK:
@JPN:　目の前にあるのは、もはや呼吸などしない死体なの　だから……。
@ENG:

@IDX:4360
@OFF:0x2e8a
@SPK:
@JPN:　死体の胸に顔を埋めた……その事実を、興奮と緊張　の中で認識する。
@ENG:

@IDX:4361
@OFF:0x2fdf
@SPK:
@JPN:　死体を前に副院長の淫らな姿を妄想し、今またさら　なる興奮を得ている……。
@ENG:

@IDX:4362
@OFF:0x3131
@SPK:
@JPN:　驚きではなく興奮……。
@ENG:

@IDX:4363
@OFF:0x3250
@SPK:
@JPN:　嫌悪ではなく緊張……。
@ENG:

@IDX:4364
@OFF:0x336f
@SPK:
@JPN:　理性ではなく情動が身体を支配する。
@ENG:

@IDX:4365
@OFF:0x3497
@SPK:
@JPN:　僅かに残るホルマリンのにおい……。
@ENG:

@IDX:4366
@OFF:0x34c9
@SPK:
@JPN:　不快なはずの臭気が、催淫作用でもあるかのように　甘美に鼻腔をくすぐる。
@ENG:

@IDX:4367
@OFF:0x351f
@SPK:
@JPN:　マスク越しに感じるそのにおいが、辛うじて繋いで　いる細い理性の糸を断ち切ろうとする。
@ENG:

@IDX:4368
@OFF:0x35f8
@SPK:
@JPN:　劣情が倫理を呑み込んでゆく。
@ENG:

@IDX:4369
@OFF:0x373f
@SPK:
@JPN:　荒い息をつく僕の身体の下で、彼女は静かにその身　を横たえている。
@ENG:

@IDX:4370
@OFF:0x38b2
@SPK:
@JPN:　…………彼女？　彼女とは誰だ？
@ENG:

@IDX:4371
@OFF:0x3a06
@SPK:
@JPN:　僕は、何に、興奮している？
@ENG:

@IDX:4372
@OFF:0x3b56
@SPK:
@JPN:　誰でも構わない。
@ENG:

@IDX:4373
@OFF:0x3c9c
@SPK:
@JPN:　脊髄を這い上がってくる焦燥。
@ENG:

@IDX:4374
@OFF:0x3dee
@SPK:
@JPN:　腹部に湧き上がる衝動。
@ENG:

@IDX:4376
@OFF:0x3ea5
@SPK:　……僕は
@JPN:…
@ENG:

@IDX:4377
@OFF:0x3eb3
@SPK:
@JPN:…
@ENG:

@IDX:4379
@OFF:0x3edd
@SPK:何を
@JPN:…
@ENG:

@IDX:4380
@OFF:0x3eeb
@SPK:
@JPN:…
@ENG:

@IDX:4382
@OFF:0x3f19
@SPK:しようと
@JPN:…
@ENG:

@IDX:4383
@OFF:0x3f27
@SPK:
@JPN:…
@ENG:

@IDX:4384
@OFF:0x3f3b
@SPK:
@JPN:している？
@ENG:

@IDX:4386
@OFF:0x40ad
@SPK:［男の声］
@JPN:　おい！　何をしているんだ！？
@ENG:

@IDX:4389
@OFF:0x4101
@SPK:[\protag]
@JPN:　…………。
@ENG:

@IDX:4391
@OFF:0x4152
@SPK:［男の声］
@JPN:　くそ、何をしている！　さっさと退かないか！？
@ENG:

@IDX:4394
@OFF:0x431e
@SPK:[\protag]
@JPN:　ってぇ……。な、何するんですか！？
@ENG:

@IDX:4396
@OFF:0x4385
@SPK:［鏑木］
@JPN:　何をするかだと？　それはこっちの台詞だ！　悪戯はするなとあれほど言っただろう！　なぜ守れん？
@ENG:

@IDX:4399
@OFF:0x4419
@SPK:[\protag]
@JPN:　……悪戯？
@ENG:

@IDX:4401
@OFF:0x4468
@SPK:［鏑木］
@JPN:　そうだ。死体に覆い被さったりなんかしやがって……。
@ENG:

@IDX:4403
@OFF:0x44df
@SPK:［鏑木］
@JPN:　まったく……あのまま放っといたら今頃何をしていたか……。様子を見に来て良かったよ。
@ENG:

@IDX:4404
@OFF:0x4565
@SPK:
@JPN:　……それは誤解だ。
@ENG:

@IDX:4405
@OFF:0x4587
@SPK:
@JPN:　僕は何もしてはいない。
@ENG:

@IDX:4406
@OFF:0x45ad
@SPK:
@JPN:　予期せぬ停電による偶然。
@ENG:

@IDX:4407
@OFF:0x45d5
@SPK:
@JPN:　死体に倒れこんでしまうという、気味の悪い経験を　しただけだ。
@ENG:

@IDX:4408
@OFF:0x4639
@SPK:
@JPN:言い返す
@ENG:

@IDX:4409
@OFF:0x4648
@SPK:
@JPN:素直に謝る
@ENG:

@IDX:4412
@OFF:0x46b9
@SPK:[\protag]
@JPN:　ちょっと反論してもいいですか？
@ENG:

@IDX:4414
@OFF:0x471c
@SPK:［鏑木］
@JPN:　くだらない言い訳なら、聞く耳もたんぞ？
@ENG:

@IDX:4417
@OFF:0x477a
@SPK:[\protag]
@JPN:　たぶん言い訳に聞こえると思いますけど、あんな体勢になったのは、部屋が急に真っ暗になったせいなんです。
@ENG:

@IDX:4419
@OFF:0x4823
@SPK:［鏑木］
@JPN:　部屋が暗くなっただと？　誰かが電気を消したって言うのか？
@ENG:

@IDX:4422
@OFF:0x4893
@SPK:[\protag]
@JPN:　さぁ？　なんでかは分かりません。だけど、確かに部屋が暗くなりました。電気が消えたみたいに……。それで死体の上に転んでしまって……。
@ENG:

@IDX:4424
@OFF:0x495a
@SPK:［鏑木］
@JPN:　……で、ついムラムラしたってわけか？
@ENG:

@IDX:4427
@OFF:0x49b6
@SPK:[\protag]
@JPN:　ムラムラなんてそんな……。
@ENG:

@IDX:4429
@OFF:0x4a15
@SPK:［鏑木］
@JPN:　理由はともかく、妙に嬉しそうな顔に見えたぞ？
@ENG:

@IDX:4432
@OFF:0x4a79
@SPK:[\protag]
@JPN:　は？　何のことですか？
@ENG:

@IDX:4434
@OFF:0x4aff
@SPK:［鏑木］
@JPN:　……何か言い訳はあるか？
@ENG:

@IDX:4437
@OFF:0x4b4f
@SPK:[\protag]
@JPN:　いいえ……何もありません。申し訳ありませんでした。
@ENG:

@IDX:4439
@OFF:0x4bc6
@SPK:［鏑木］
@JPN:　そうか。まあ、お前は女性の比率が高かったし、その若さじゃ仕方ないかもしれんな。部屋に籠ってばかりじゃ欲求不満になっちまうぞ？
@ENG:

@IDX:4442
@OFF:0x4c7a
@SPK:[\protag]
@JPN:　欲求不満はないと思いますけど……。
@ENG:

@IDX:4444
@OFF:0x4ce1
@SPK:［鏑木］
@JPN:　ん？　何か言ったか？
@ENG:

@IDX:4447
@OFF:0x4d2d
@SPK:[\protag]
@JPN:　いえ、何も。
@ENG:

@IDX:4449
@OFF:0x4d88
@SPK:［鏑木］
@JPN:　とにかく、このことは副院長に報告する。いいな？
@ENG:

@IDX:4452
@OFF:0x4dee
@SPK:[\protag]
@JPN:　嫌だって言っても、するんでしょう？
@ENG:

@IDX:4454
@OFF:0x4e55
@SPK:［鏑木］
@JPN:　なんだ、文句あるのか？
@ENG:

@IDX:4457
@OFF:0x4ea3
@SPK:[\protag]
@JPN:　いえ。ありません。
@ENG:

@IDX:4459
@OFF:0x4efa
@SPK:［鏑木］
@JPN:　そうか。ここはもういいから、とっとと帰れ。
@ENG:

@IDX:4462
@OFF:0x4f5c
@SPK:[\protag]
@JPN:　分かりました……失礼します。
@ENG:

@IDX:4463
@OFF:0x5065
@SPK:
@JPN:　誤解だと言っても、信じてもらえるはずがない。
@ENG:

@IDX:4464
@OFF:0x50a1
@SPK:
@JPN:　鏑木さんの目には、死体に抱きつく僕の姿が映った　だけだろう。
@ENG:

@IDX:4465
@OFF:0x50ed
@SPK:
@JPN:　僕だってそんな光景を見たら、醜悪な行為をしよう　としていたと思うだろう。
@ENG:

@IDX:4466
@OFF:0x5145
@SPK:
@JPN:　僕自身、どうしてあんなことになったのか理解でき　ない。
@ENG:

@IDX:4467
@OFF:0x519d
@SPK:
@JPN:　突然襲った暗闇。
@ENG:

@IDX:4468
@OFF:0x51bd
@SPK:
@JPN:　その後、笑い声が聞こえて……。
@ENG:

@IDX:4469
@OFF:0x51eb
@SPK:
@JPN:　そして僕は…………。
@ENG:

@IDX:4471
@OFF:0x5266
@SPK:［真魚］
@JPN:　入るよ？
@ENG:

@IDX:4473
@OFF:0x534f
@SPK:［真魚］
@JPN:　あれ、まだ着替えてなかったんだ？
@ENG:

@IDX:4476
@OFF:0x53a7
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ……仕事の後はシャワーを浴びるからな。ミーティングが終わってから着替えることが多いんだ。
@ENG:

@IDX:4478
@OFF:0x54be
@SPK:［真魚］
@JPN:　な～んだ、そうなんだ。さっきは先にミーティングをしたから今度は先に着替えてもらおうかと思ってたのに……。
@ENG:

@IDX:4481
@OFF:0x555e
@SPK:[\protag]
@JPN:　そうか……気を遣わせちゃって悪かったな。
@ENG:

@IDX:4483
@OFF:0x5641
@SPK:［真魚］
@JPN:　ううん、別にいいよ！　それじゃ、サインしちゃって。
@ENG:

@IDX:4486
@OFF:0x56ab
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ…………ほら、これでいいな？
@ENG:

@IDX:4488
@OFF:0x5786
@SPK:［真魚］
@JPN:　どれどれ……。何もなかったんだね。じゃあ問題ないよ。
@ENG:

@IDX:4491
@OFF:0x57f2
@SPK:[\protag]
@JPN:　明日もいつもの時間でいいんだな？
@ENG:

@IDX:4493
@OFF:0x58cd
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん、８時にここで、ね。
@ENG:

@IDX:4496
@OFF:0x591d
@SPK:[\protag]
@JPN:　それじゃ、着替えるから出てくれないか？
@ENG:

@IDX:4498
@OFF:0x59fe
@SPK:［真魚］
@JPN:　分かった。
@ENG:

@IDX:4500
@OFF:0x5ac4
@SPK:［真魚］
@JPN:　あっ！　今日健康診断って教えたっけ？
@ENG:

@IDX:4503
@OFF:0x5b20
@SPK:[\protag]
@JPN:　いや、聞いてないけど……今日なのか？
@ENG:

@IDX:4505
@OFF:0x5bff
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん。明日は副院長先生の都合が悪いんだって。
@ENG:

@IDX:4508
@OFF:0x5c63
@SPK:[\protag]
@JPN:　そうか……。
@ENG:

@IDX:4510
@OFF:0x5d2a
@SPK:［真魚］
@JPN:　でも、昨日の夜検査したんじゃなかったの？
@ENG:

@IDX:4513
@OFF:0x5d8a
@SPK:[\protag]
@JPN:　あ、あれは……。検査であって、健康診断じゃないから……。
@ENG:

@IDX:4515
@OFF:0x5e81
@SPK:［真魚］
@JPN:　ふーん。まいっか。
@ENG:

@IDX:4518
@OFF:0x5ecb
@SPK:[\protag]
@JPN:　で、場所はどこなんだ？
@ENG:

@IDX:4520
@OFF:0x5f9c
@SPK:［真魚］
@JPN:　あっ、場所はね、この間と同じトコ。
@ENG:

@IDX:4523
@OFF:0x5ff6
@SPK:[\protag]
@JPN:　内科の第二……だったか？
@ENG:

@IDX:4525
@OFF:0x60c9
@SPK:［真魚］
@JPN:　そうだよ。私が案内してあげたトコ。覚えてる？
@ENG:

@IDX:4528
@OFF:0x612d
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ……大丈夫だよ。
@ENG:

@IDX:4530
@OFF:0x61fc
@SPK:［真魚］
@JPN:　そう？　不安なら案内してあげるよ？
@ENG:

@IDX:4533
@OFF:0x6256
@SPK:[\protag]
@JPN:　大丈夫だって。
@ENG:

@IDX:4535
@OFF:0x62a9
@SPK:［真魚］
@JPN:　ふぅん……じゃあ私もう戻るね。お疲れ様でした！
@ENG:

@IDX:4536
@OFF:0x6333
@SPK:
@JPN:　健康診断か……。
@ENG:

@IDX:4537
@OFF:0x6353
@SPK:
@JPN:　副院長と二人きりになれる。
@ENG:

@IDX:4538
@OFF:0x637d
@SPK:
@JPN:　もしかすると……。
@ENG:

@IDX:4539
@OFF:0x63af
@SPK:
@JPN:　寒々しい更衣室で、一人頬を緩ませながら作業着を　脱いでいく。
@ENG:

@IDX:4540
@OFF:0x63fb
@SPK:
@JPN:　このあとに待ってることを想像していると、いつも　と同じ行為が、なぜか楽しくなってくる。
@ENG:

@IDX:4541
@OFF:0x6461
@SPK:
@JPN:　多少ツナギが脱ぎにくくなってしまうが。
@ENG:

@IDX:4542
@OFF:0x656a
@SPK:
@JPN:　念入りにシャワーを浴びていたら、少し遅くなって　しまった。
@ENG:

@IDX:4543
@OFF:0x65b4
@SPK:
@JPN:　副院長はまだ待ってくれているだろうか？
@ENG:

@IDX:4546
@OFF:0x6634
@SPK:[\protag]
@JPN:　すいません、遅くなりました。
@ENG:

@IDX:4549
@OFF:0x668e
@SPK:[\protag]
@JPN:　…
@ENG:

@IDX:4550
@OFF:0x669e
@SPK:
@JPN:…
@ENG:

@IDX:4551
@OFF:0x66ac
@SPK:
@JPN:…
@ENG:

@IDX:4552
@OFF:0x66ba
@SPK:
@JPN:…
@ENG:

@IDX:4553
@OFF:0x66c8
@SPK:
@JPN:…
@ENG:

@IDX:4554
@OFF:0x66d6
@SPK:
@JPN:…
@ENG:

@IDX:4558
@OFF:0x674c
@SPK:[\protag]
@JPN:　副院長？
@ENG:

@IDX:4559
@OFF:0x6784
@SPK:
@JPN:　返事がない。
@ENG:

@IDX:4560
@OFF:0x67a0
@SPK:
@JPN:　副院長は待っていてくれなかったのだろうか？
@ENG:

@IDX:4561
@OFF:0x67e8
@SPK:
@JPN:　試しにノブを回してみると、軽い音を立ててドアが　開いた。
@ENG:

@IDX:4562
@OFF:0x6830
@SPK:
@JPN:　どうやら鍵は開いているらしい。
@ENG:

@IDX:4563
@OFF:0x685e
@SPK:
@JPN:　一応中を確認していこう。
@ENG:

@IDX:4564
@OFF:0x6886
@SPK:
@JPN:　もしかすると、副院長にからかわれているのかもし　れないしな。
@ENG:

@IDX:4565
@OFF:0x69a4
@SPK:
@JPN:　……返事がなくて当然だ。
@ENG:

@IDX:4566
@OFF:0x69cc
@SPK:
@JPN:　副院長はいるが、返事のできる状態ではない。
@ENG:

@IDX:4567
@OFF:0x6a06
@SPK:
@JPN:　僕を待ち疲れてしまったのだろうか？
@ENG:

@IDX:4568
@OFF:0x6a38
@SPK:
@JPN:　すぐ側に僕が立っていることにもまるで気づかず、　あられもない寝姿を晒している。
@ENG:

@IDX:4569
@OFF:0x6aa4
@SPK:
@JPN:　可愛い寝顔……。
@ENG:

@IDX:4570
@OFF:0x6ac4
@SPK:
@JPN:　机に押し潰され、柔らかそうに広がる乳房……。
@ENG:

@IDX:4571
@OFF:0x6b00
@SPK:
@JPN:　時折顔を出す舌が、唇を舐める仕草……。
@ENG:

@IDX:4572
@OFF:0x6b36
@SPK:
@JPN:　机に突っ伏し、半開きにした唇から安らかな寝息が　漏れて……。
@ENG:

@IDX:4573
@OFF:0x6b82
@SPK:
@JPN:　……眠っているはずなのに、誘っているようにさえ　感じられる。
@ENG:

@IDX:4574
@OFF:0x6bea
@SPK:
@JPN:　……いや、間違いなく誘っている。
@ENG:

@IDX:4575
@OFF:0x6c1a
@SPK:
@JPN:　僕が来るのが分かっていて、こんなに無防備な姿を　晒している……。
@ENG:

@IDX:4576
@OFF:0x6c6a
@SPK:
@JPN:　これでは、ベッドの上で股を開くのと大差ない。
@ENG:

@IDX:4577
@OFF:0x6ca6
@SPK:
@JPN:　そう、副院長は間違いなく僕を誘っている。
@ENG:

@IDX:4578
@OFF:0x6cee
@SPK:
@JPN:　ならば期待には応えなければ。
@ENG:

@IDX:4579
@OFF:0x6d1a
@SPK:
@JPN:　このまま背後から覆い被さり、押し潰すようにして　動きを封じ、思うさま舐ってやる。
@ENG:

@IDX:4580
@OFF:0x6d7a
@SPK:
@JPN:　激しい興奮のせいか、口の中がカラカラになる。
@ENG:

@IDX:4581
@OFF:0x6db6
@SPK:
@JPN:　震える手が、徐々に副院長の胸元に伸びていく。
@ENG:

@IDX:4582
@OFF:0x6e5b
@SPK:
@JPN:　仕事中に溜まった欲望を、目の前に供された獲物で　晴らしてやる。
@ENG:

@IDX:4583
@OFF:0x6ea9
@SPK:
@JPN:　さあ、宴の始まりだ……。
@ENG:

@IDX:4585
@OFF:0x6f28
@SPK:［千草］
@JPN:　息が荒いわね……あまりいい兆候とは言えないわ。
@ENG:

@IDX:4588
@OFF:0x7050
@SPK:[\protag]
@JPN:　あ、あれ？　いつの間に起きたんですか？
@ENG:

@IDX:4590
@OFF:0x7135
@SPK:［千草］
@JPN:　あなたの手が胸に触れる寸前……一体どういうつもり？
@ENG:

@IDX:4593
@OFF:0x719f
@SPK:[\protag]
@JPN:　その、それは……。
@ENG:

@IDX:4595
@OFF:0x71f6
@SPK:［千草］
@JPN:　起こそうと思った、なんて冗談は通用しないわよ。素直に白状した方が身のためだと思うけど？
@ENG:

@IDX:4598
@OFF:0x7284
@SPK:[\protag]
@JPN:　胸を……揉もうとしました。
@ENG:

@IDX:4600
@OFF:0x72e3
@SPK:［千草］
@JPN:　それだけ？
@ENG:

@IDX:4603
@OFF:0x7325
@SPK:[\protag]
@JPN:　え？　あの……。
@ENG:

@IDX:4605
@OFF:0x737a
@SPK:［千草］
@JPN:　胸を揉むだけで満足できたの？
@ENG:

@IDX:4608
@OFF:0x73ce
@SPK:[\protag]
@JPN:　あぅ……そ、それは……。
@ENG:

@IDX:4610
@OFF:0x74a5
@SPK:［千草］
@JPN:　ふぅ……まあいいわ。時間が勿体ないからさっさと健康診断を始めるわよ。さ、そこに座って。
@ENG:

@IDX:4613
@OFF:0x7533
@SPK:[\protag]
@JPN:　は、はい……。
@ENG:

@IDX:4615
@OFF:0x75fc
@SPK:［千草］
@JPN:　さてと、まずは採血から……左腕を出してちょうだい。
@ENG:

@IDX:4618
@OFF:0x7666
@SPK:[\protag]
@JPN:　あの……痛くないですか……？
@ENG:

@IDX:4620
@OFF:0x76c7
@SPK:［千草］
@JPN:　フフフ、まだ注射が怖いの？　大丈夫よ。採血程度で痛いはずないんだから。
@ENG:

@IDX:4623
@OFF:0x7745
@SPK:[\protag]
@JPN:　でも……。
@ENG:

@IDX:4625
@OFF:0x7794
@SPK:［千草］
@JPN:　なに？　……私の言うことが信じられないの？
@ENG:

@IDX:4628
@OFF:0x77f6
@SPK:[\protag]
@JPN:　い、いえ、そういうわけでは……。
@ENG:

@IDX:4630
@OFF:0x78d1
@SPK:［千草］
@JPN:　じゃあ、もしすごく痛くしたら、あなたの言うこと何でも聞いてあげるわ……。これなら信用してくれるかしら？
@ENG:

@IDX:4633
@OFF:0x796f
@SPK:[\protag]
@JPN:　な、何でもですか？　例えば……。
@ENG:

@IDX:4635
@OFF:0x79d4
@SPK:［千草］
@JPN:　例えば……そうね……。奴隷でもペットでも、あなたの好きにさせてあげる。昨日みたいなプレイもやり放題よ。ただし、嘘は絶対にダメ。
@ENG:

@IDX:4638
@OFF:0x7a8a
@SPK:[\protag]
@JPN:　ほ、ホントですか！　そ、それなら、ジャンジャン痛くしてください！　どんなに痛くっても構いませんから。
@ENG:

@IDX:4640
@OFF:0x7b33
@SPK:［千草］
@JPN:　フフフ……現金な子ね。さ、腕を出して目を瞑って。
@ENG:

@IDX:4643
@OFF:0x7b9b
@SPK:[\protag]
@JPN:　め、目を瞑るんですか！？　そ、それじゃあ、いつ針を刺したのか分からないじゃないですか。
@ENG:

@IDX:4645
@OFF:0x7c36
@SPK:［千草］
@JPN:　そうよ？　針を刺したタイミングで痛がられても困るでしょ？
@ENG:

@IDX:4648
@OFF:0x7ca6
@SPK:[\protag]
@JPN:　うっ、読まれてましたか……。
@ENG:

@IDX:4650
@OFF:0x7d07
@SPK:［千草］
@JPN:　フフフ……そんなのお見通しよ。ほら、目を瞑りなさい。
@ENG:

@IDX:4654
@OFF:0x7de8
@SPK:[\protag]
@JPN:これでいいですか？
@ENG:

@IDX:4656
@OFF:0x7e3d
@SPK:［千草］
@JPN:　ええ、いいわ……それじゃあ、終わったって言うまで目を開けたらダメよ？
@ENG:

@IDX:4657
@OFF:0x7eb5
@SPK:
@JPN:　こうなったら、皮膚の感覚で勝負するしかない。
@ENG:

@IDX:4658
@OFF:0x7ef1
@SPK:
@JPN:　副院長が、僕のどんな要求にも従うようになる……　そんな機会を逃しては、一生の不覚だ。
@ENG:

@IDX:4659
@OFF:0x7f55
@SPK:
@JPN:　アルコールが蒸発する冷たさを左腕に感じながら、　その瞬間を待ちわびる。
@ENG:

@IDX:4661
@OFF:0x7ff4
@SPK:［千草］
@JPN:　……行くわよ？
@ENG:

@IDX:4664
@OFF:0x803a
@SPK:[\protag]
@JPN:　イタッ！
@ENG:

@IDX:4666
@OFF:0x8087
@SPK:［千草］
@JPN:　ダウトよ……。もう、嘘はダメって言ったでしょ？　まだ針は刺してないわよ？
@ENG:

@IDX:4669
@OFF:0x8107
@SPK:[\protag]
@JPN:　ううっ……すみません……。
@ENG:

@IDX:4671
@OFF:0x8166
@SPK:［千草］
@JPN:　もう、しょうがない子ね……じゃあ、今度こそ。
@ENG:

@IDX:4675
@OFF:0x820a
@SPK:[\protag]
@JPN:んくっ！？
@ENG:

@IDX:4677
@OFF:0x8257
@SPK:［千草］
@JPN:　んふっ、んっ……。
@ENG:

@IDX:4678
@OFF:0x82a7
@SPK:
@JPN:　腕に感覚を集中させる間もなく、口を柔らかいもの　で塞がれた。
@ENG:

@IDX:4679
@OFF:0x82f3
@SPK:
@JPN:　そこから這い出たぬめる物体が、僕の唇をこじ開け　口内を蹂躙する。
@ENG:

@IDX:4680
@OFF:0x8343
@SPK:
@JPN:　離れようにも、左手でガッチリと頭を押さえられて　身動きが取れない。
@ENG:

@IDX:4681
@OFF:0x83a5
@SPK:
@JPN:　先に唇を塞がれるとは、思ってもいなかった。
@ENG:

@IDX:4682
@OFF:0x83df
@SPK:
@JPN:　これでは本当に痛くても、痛いと言えない。
@ENG:

@IDX:4683
@OFF:0x8417
@SPK:
@JPN:　第一、唇と舌に意識が集中してしまい、左腕の感覚　がおざなりになっている。
@ENG:

@IDX:4684
@OFF:0x8481
@SPK:
@JPN:　もう、針は刺さっているのか？
@ENG:

@IDX:4685
@OFF:0x84ad
@SPK:
@JPN:　それとも、まだなのか？
@ENG:

@IDX:4686
@OFF:0x84d3
@SPK:
@JPN:　左腕には何も伝わってこない。
@ENG:

@IDX:4687
@OFF:0x850d
@SPK:
@JPN:　代わりに空いている右腕で身体を抱き寄せ、激しく　唇を吸い返す。
@ENG:

@IDX:4688
@OFF:0x855b
@SPK:
@JPN:　お互いの唾液をすすり、舌を絡め合い、濃厚に唇を　擦り合わせる。
@ENG:

@IDX:4689
@OFF:0x85a9
@SPK:
@JPN:　頬にかかる荒い息で、互いの興奮が手に取るように　分かる。
@ENG:

@IDX:4690
@OFF:0x8607
@SPK:
@JPN:　だが軽く下唇をついばむように吸ったのを最後に、　唇が解放された。
@ENG:

@IDX:4691
@OFF:0x8657
@SPK:
@JPN:　それまでは荒々しく口内を蹂躙していた舌が消え、　同時に頭を押さえていた手も消える。
@ENG:

@IDX:4693
@OFF:0x8702
@SPK:［千草］
@JPN:　さて、終わったわ。もう目を開けていいわよ。
@ENG:

@IDX:4696
@OFF:0x881e
@SPK:[\protag]
@JPN:　い、今のはズルいですよ！　口を塞がれたら痛いって言えないじゃないですか！？
@ENG:

@IDX:4698
@OFF:0x88ad
@SPK:［千草］
@JPN:　でも、痛くはなかったでしょ？　注射から気を逸らさせて痛みを忘れさせる。これもテクニックよ。
@ENG:

@IDX:4701
@OFF:0x893f
@SPK:[\protag]
@JPN:　そ、それはそうかもしれないですけど……。
@ENG:

@IDX:4703
@OFF:0x8a22
@SPK:［千草］
@JPN:　フフ……でも今のキス、なかなか良かったわよ。誰かに教えてもらったのかしら？
@ENG:

@IDX:4706
@OFF:0x8aa4
@SPK:[\protag]
@JPN:　そっ……それは、秘密……です。
@ENG:

@IDX:4708
@OFF:0x8b07
@SPK:［千草］
@JPN:　フフフ……秘密ねぇ。それじゃあ、私以外ともこんなキスをしたことがあるのね？
@ENG:

@IDX:4711
@OFF:0x8b89
@SPK:[\protag]
@JPN:　うぅ、そ、それも……秘密です。
@ENG:

@IDX:4713
@OFF:0x8c62
@SPK:［千草］
@JPN:　まあ、いいわ。私はこれを検査科に出してくるから。大人しく待ってるのよ？
@ENG:

@IDX:4714
@OFF:0x8cfc
@SPK:
@JPN:　僕の唇に指を押し当て、副院長は診察室を出て行っ　てしまった。
@ENG:

@IDX:4715
@OFF:0x8d48
@SPK:
@JPN:　……これをどうするか？
@ENG:

@IDX:4716
@OFF:0x8d6e
@SPK:
@JPN:　キスだけでいきり立ってしまった股間を見下ろし、　短くため息をつく。
@ENG:

@IDX:4717
@OFF:0x8dd0
@SPK:
@JPN:　いっそのこと、ここでオナニーしてしまおうか？
@ENG:

@IDX:4718
@OFF:0x8e0c
@SPK:
@JPN:　幸い、診察室にはティッシュペーパーが常備されて　いる。
@ENG:

@IDX:4719
@OFF:0x8e52
@SPK:
@JPN:　副院長の残り香と唇の記憶だけでも、充分オカズに　なる。
@ENG:

@IDX:4720
@OFF:0x8ea8
@SPK:
@JPN:　甘い副院長の唇の感触。
@ENG:

@IDX:4721
@OFF:0x8ece
@SPK:
@JPN:　柔らかい胸の記憶。
@ENG:

@IDX:4722
@OFF:0x8ef0
@SPK:
@JPN:　神経回路が暴走してしまったかのように、熱い記憶　の奔流が下半身を刺激する。
@ENG:

@IDX:4723
@OFF:0x8f5c
@SPK:
@JPN:　やっぱり我慢できない。
@ENG:

@IDX:4724
@OFF:0x8f82
@SPK:
@JPN:　ここで抜いておかないと、力ずくで副院長を犯して　しまいそうだ。
@ENG:

@IDX:4726
@OFF:0x902b
@SPK:［千草］
@JPN:　ただいま……
@ENG:

@IDX:4727
@OFF:0x90c7
@SPK:
@JPN:って何してるの？
@ENG:

@IDX:4730
@OFF:0x910d
@SPK:[\protag]
@JPN:　ふ、副院長！？　は、早いですね……。
@ENG:

@IDX:4732
@OFF:0x9176
@SPK:［千草］
@JPN:　当たり前でしょ？　検査科はすぐそこだもの。それよりベルトなんか外して一体何のつもり？
@ENG:

@IDX:4735
@OFF:0x9202
@SPK:[\protag]
@JPN:　いや、その……シャ、シャツの裾が出てたんで。
@ENG:

@IDX:4737
@OFF:0x9273
@SPK:［千草］
@JPN:　ふぅん？
@ENG:

@IDX:4738
@OFF:0x930f
@SPK:
@JPN:　……まあいいわ。じゃあ、続きをするわね。
@ENG:

@IDX:4741
@OFF:0x936f
@SPK:[\protag]
@JPN:　続き？　もしかして、キスの……。
@ENG:

@IDX:4743
@OFF:0x944a
@SPK:［千草］
@JPN:　バカね、健康診断の続きに決まってるじゃない。
@ENG:

@IDX:4746
@OFF:0x94ae
@SPK:[\protag]
@JPN:　そ、そうですよね。
@ENG:

@IDX:4748
@OFF:0x957b
@SPK:［千草］
@JPN:　そうよ。ちゃんと健康診断を終わらせないと……そうね、あとは問診をして、それが終わったら前回の結果との比較。その後で結果を教えてあげるわ。
@ENG:

@IDX:4751
@OFF:0x963b
@SPK:[\protag]
@JPN:　あれ、それだけですか？
@ENG:

@IDX:4753
@OFF:0x9696
@SPK:［千草］
@JPN:　ええ。健康診断も２回目だし、今回は基本的な検査は省略させてもらうわ。
@ENG:

@IDX:4754
@OFF:0x976e
@SPK:
@JPN:フフフ……じゃあ、始めるわよ？
@ENG:

@IDX:4755
@OFF:0x9827
@SPK:
@JPN:　一言で言えば、奇妙な問診だった。
@ENG:

@IDX:4756
@OFF:0x9857
@SPK:
@JPN:　確かに、身体の調子や前回の健康診断を受けた後の　健康状態についても、事細かに質問された。
@ENG:

@IDX:4757
@OFF:0x98cf
@SPK:
@JPN:　だがその途中で、何度も奇妙な模様の描かれた紙を　見せられ、何に見えるかと質問された。
@ENG:

@IDX:4758
@OFF:0x9933
@SPK:
@JPN:　確か、ロールシャッハテストだったか？
@ENG:

@IDX:4759
@OFF:0x9967
@SPK:
@JPN:　サイコサスペンス映画で犯人が受けさせられている　のを見た記憶がある。
@ENG:

@IDX:4760
@OFF:0x99cd
@SPK:
@JPN:　それ以外は、普通の問診と何ら変わりない。
@ENG:

@IDX:4761
@OFF:0x9a05
@SPK:
@JPN:　すでに血液検査の結果も出ており、あとは副院長に　結果を聞くだけだ。
@ENG:

@IDX:4763
@OFF:0x9bba
@SPK:［千草］
@JPN:　……なかなか頑張ってるわね。
@ENG:

@IDX:4766
@OFF:0x9c0e
@SPK:[\protag]
@JPN:　どうでしたか？
@ENG:

@IDX:4768
@OFF:0x9c61
@SPK:［千草］
@JPN:　身体には問題なしよ。ちょっと疲れが溜まってるみたいだけど夏だしね……こんなものじゃない？
@ENG:

@IDX:4771
@OFF:0x9cf1
@SPK:[\protag]
@JPN:　そうですか……良かった。
@ENG:

@IDX:4773
@OFF:0x9d4e
@SPK:［千草］
@JPN:　ところで、昨夜あげた薬はどうだった？
@ENG:

@IDX:4776
@OFF:0x9daa
@SPK:[\protag]
@JPN:　薬？　ああ、ちゃんと両方とも飲みました。
@ENG:

@IDX:4778
@OFF:0x9e17
@SPK:［千草］
@JPN:　飲むのは当たり前よ。私が聞いてるのは、薬の効き目よ……。あの薬、個人差が出るから。
@ENG:

@IDX:4781
@OFF:0x9ea1
@SPK:[\protag]
@JPN:　効き目……ですか？　そうですね……白い薬を飲んだら、確かにすぐに眠れたんですけど、寝覚めがあまり良くなかったです。なんだかうなされたみたいで……。
@ENG:

@IDX:4783
@OFF:0x9f78
@SPK:［千草］
@JPN:　ああ、寝覚めの悪さね。でもそれは体質だから仕方ないわよ。睡眠導入剤を使うとそうなる人って割といるの。
@ENG:

@IDX:4786
@OFF:0xa014
@SPK:[\protag]
@JPN:　どうしようもないんですか？
@ENG:

@IDX:4788
@OFF:0xa073
@SPK:［千草］
@JPN:　心配しなくても大丈夫。慣れればそんなことはほとんどなくなるから。それで、青い薬はどう？
@ENG:

@IDX:4791
@OFF:0xa101
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ、青い薬はですね、飲んだらボーッとしてしまって……。
@ENG:

@IDX:4793
@OFF:0xa1f4
@SPK:［千草］
@JPN:　変ねぇ……何錠飲んだの？
@ENG:

@IDX:4796
@OFF:0xa244
@SPK:[\protag]
@JPN:　あの……すみません、１錠しか飲んでないです。
@ENG:

@IDX:4798
@OFF:0xa2b5
@SPK:［千草］
@JPN:　１錠だけ？　ダメよ、ちゃんと決まった量飲んでくれないと。じゃないと薬の効果が正しく出ないわ。多分そのせいよ、ボーッとしちゃうの。
@ENG:

@IDX:4801
@OFF:0xa36d
@SPK:[\protag]
@JPN:　はい……すみませんでした。
@ENG:

@IDX:4803
@OFF:0xa442
@SPK:［千草］
@JPN:　……と言うことで、健康診断は終わりよ。帰ってもいいわ。
@ENG:

@IDX:4806
@OFF:0xa4b0
@SPK:[\protag]
@JPN:　……あの、副院長？
@ENG:

@IDX:4808
@OFF:0xa507
@SPK:［千草］
@JPN:　なに？　帰らないの？
@ENG:

@IDX:4811
@OFF:0xa553
@SPK:[\protag]
@JPN:　さっきの……健康診断前のことなんですけど……。
@ENG:

@IDX:4813
@OFF:0xa5c6
@SPK:［千草］
@JPN:　ああ、あれ？　未遂だったし、気にしなくていいわ。
@ENG:

@IDX:4816
@OFF:0xa62e
@SPK:[\protag]
@JPN:　そうじゃなくて……本当は僕、その先も考えてました。
@ENG:

@IDX:4818
@OFF:0xa6a5
@SPK:［千草］
@JPN:　その先って……何かしら？
@ENG:

@IDX:4821
@OFF:0xa6f5
@SPK:[\protag]
@JPN:　……そのまま後ろから覆い被さって、無理やり……。
@ENG:

@IDX:4823
@OFF:0xa7e4
@SPK:［千草］
@JPN:　…………。
@ENG:

@IDX:4826
@OFF:0xa826
@SPK:[\protag]
@JPN:　で、でも！　無理やりがいいってわけじゃなくて……。
@ENG:

@IDX:4828
@OFF:0xa89d
@SPK:［千草］
@JPN:　じゃあ、どうしたいの？
@ENG:

@IDX:4831
@OFF:0xa8eb
@SPK:[\protag]
@JPN:　……副院長と、セックスがしたかったんです……。
@ENG:

@IDX:4833
@OFF:0xa9d4
@SPK:［千草］
@JPN:　フフフ……ようやく本音を言ったわね？
@ENG:

@IDX:4836
@OFF:0xaa30
@SPK:[\protag]
@JPN:　え？　……どういう意味ですか？
@ENG:

@IDX:4838
@OFF:0xaa93
@SPK:［千草］
@JPN:　だってあなた……今までは自分から言い出さなかったでしょ？どちらかと言うと、逃げてばかり……。
@ENG:

@IDX:4840
@OFF:0xabaa
@SPK:［千草］
@JPN:　だから、たまにはあなたから言わせてみたかったのよ。
@ENG:

@IDX:4843
@OFF:0xac14
@SPK:[\protag]
@JPN:　もしかして、僕が何を言おうとしてるか分かってたんですか？
@ENG:

@IDX:4845
@OFF:0xac91
@SPK:［千草］
@JPN:　ええ、分かってたわよ。だってあなた、顔にヤリたいって書いてあるもの。
@ENG:

@IDX:4848
@OFF:0xad0d
@SPK:[\protag]
@JPN:　そ、そうだったんですか……。
@ENG:

@IDX:4850
@OFF:0xad6e
@SPK:［千草］
@JPN:　でも、ホントに帰っちゃったらどうしようって、少しドキドキしたわ……それで、どうする？
@ENG:

@IDX:4853
@OFF:0xadfa
@SPK:[\protag]
@JPN:　え？　どうするって……何をですか？
@ENG:

@IDX:4855
@OFF:0xae61
@SPK:［千草］
@JPN:　決まってるじゃない。するの？　しないの？
@ENG:

@IDX:4858
@OFF:0xaec1
@SPK:[\protag]
@JPN:　さ、させてくれるんですか？
@ENG:

@IDX:4860
@OFF:0xaf20
@SPK:［千草］
@JPN:　嫌なら、こんなこと言わないわよ。
@ENG:

@IDX:4863
@OFF:0xaf78
@SPK:[\protag]
@JPN:　お、お願いします！　是非！！
@ENG:

@IDX:4865
@OFF:0xb04f
@SPK:［千草］
@JPN:　フフフ、そんなにがっつかないの。今予定を空けちゃうから、ちょっと待ってね。
@ENG:

@IDX:4866
@OFF:0xb0db
@SPK:
@JPN:　副院長が電話している間、ドキドキしながら椅子に　腰を下ろす。
@ENG:

@IDX:4867
@OFF:0xb127
@SPK:
@JPN:　どんな体位でしてくれるのだろう……。
@ENG:

@IDX:4868
@OFF:0xb15b
@SPK:
@JPN:　どんなプレイをしてくれるのだろう……。
@ENG:

@IDX:4869
@OFF:0xb191
@SPK:
@JPN:　期待で胸が……いや、股間が膨らむ。
@ENG:

@IDX:4871
@OFF:0xb272
@SPK:［千草］
@JPN:　さてと、予定は空けたから２時までは自由にしていいわよ。
@ENG:

@IDX:4874
@OFF:0xb2e0
@SPK:[\protag]
@JPN:　ど、どんなことをしてくれるんですか？
@ENG:

@IDX:4876
@OFF:0xb349
@SPK:［千草］
@JPN:　今日はあなたが決めなさい。さ、どんな風にしてもらいたい？
@ENG:

@IDX:4879
@OFF:0xb3b9
@SPK:[\protag]
@JPN:　ぼ、僕が決めていいんですか？　そ、そうですね……じゃあ、ここでしてもいいですか？
@ENG:

@IDX:4881
@OFF:0xb4c8
@SPK:［千草］
@JPN:　えっ、ここで？　構わないけど……。
@ENG:

@IDX:4884
@OFF:0xb522
@SPK:[\protag]
@JPN:　それで、白衣を着たまま後ろから……。
@ENG:

@IDX:4886
@OFF:0xb601
@SPK:［千草］
@JPN:　フフフ、割とアブノーマルな趣味してるのね。好きよ、そういうの。ちょっと危険な感じがして……。
@ENG:

@IDX:4889
@OFF:0xb695
@SPK:[\protag]
@JPN:　その危険な感じがいいんですよ。見られるかもってのが、興奮するんじゃないですか。
@ENG:

@IDX:4891
@OFF:0xb728
@SPK:［千草］
@JPN:　露出趣味はないんだけどね……なんなら、ドアも開けとく？
@ENG:

@IDX:4894
@OFF:0xb796
@SPK:[\protag]
@JPN:　い、いえ、さすがにそこまではちょっと……。
@ENG:

@IDX:4896
@OFF:0xb87b
@SPK:［千草］
@JPN:　そう？　別に開けっ放しでもいいのに……。
@ENG:

@IDX:4897
@OFF:0xb932
@SPK:
@JPN:　微かな不満を含む口調でそう呟くと、副院長は瞳を　潤ませながら、ブラウスのボタンに手をかけた。
@ENG:

@IDX:4898
@OFF:0xb99e
@SPK:
@JPN:　上から順に、ゆっくりと僕を焦らすようにボタンを　外していく。
@ENG:

@IDX:4899
@OFF:0xb9ea
@SPK:
@JPN:　いつもよりも微妙に荒い息遣いが伝わってくる。
@ENG:

@IDX:4900
@OFF:0xba34
@SPK:
@JPN:　ブラウスから乳房が露出される。
@ENG:

@IDX:4901
@OFF:0xba62
@SPK:
@JPN:　何度目にしても、その見事な双丘は、僕の牡を強く　刺激してやまない。
@ENG:

@IDX:4902
@OFF:0xbab4
@SPK:
@JPN:　僕の興奮を読み取ったのか、副院長は淫婦の笑みを　浮かべてみせた。
@ENG:

@IDX:4903
@OFF:0xbb04
@SPK:
@JPN:　そして僕に背を向け、誘うように淫部を突き出す。　
@ENG:

@IDX:4905
@OFF:0xbba7
@SPK:［千草］
@JPN:　ねえ……私のアソコ、触って……
@ENG:

@IDX:4906
@OFF:0xbc37
@SPK:
@JPN:うんっ、あぁぁ……。
@ENG:

@IDX:4909
@OFF:0xbc81
@SPK:[\protag]
@JPN:　あれ？　濡れてる……。
@ENG:

@IDX:4911
@OFF:0xbd92
@SPK:［千草］
@JPN:　そうよ。だって、あなたのキス凄いんですもの……。あんなに情熱的にされたら、いやでも濡れてきちゃうわ……。
@ENG:

@IDX:4913
@OFF:0xbe3f
@SPK:［千草］
@JPN:　だから……ね？　いっぱいイジって……。
@ENG:

@IDX:4914
@OFF:0xbe99
@SPK:
@JPN:　焦らすように副院長の尻を撫で回し、何の前触れも　なく、その中心に指を滑りこませた。
@ENG:

@IDX:4915
@OFF:0xbefb
@SPK:
@JPN:　いきなり３本……だが何の準備もしなかったのに、　副院長はあっさりと指を呑み込んでしまう。
@ENG:

@IDX:4916
@OFF:0xbf63
@SPK:
@JPN:　それだけでなく、中で自由に動かすことも可能だ。　
@ENG:

@IDX:4917
@OFF:0xbfb1
@SPK:
@JPN:　指を曲げ、伸ばし、ナカを引っ掻くように擦るたび　副院長の咽喉からは切なげな声が洩れた。
@ENG:

@IDX:4918
@OFF:0xc017
@SPK:
@JPN:　同時に、掻き回しているアソコからは、聞くだけで　勃起中枢を刺激される音が流れ出る。
@ENG:

@IDX:4919
@OFF:0xc079
@SPK:
@JPN:　ついでに親指ですぐ側にあるすぼまりを揉むと、外　に聞こえるのではないか心配になるほど、副院長の　声が大きくなった。
@ENG:

@IDX:4921
@OFF:0xc1f7
@SPK:［千草］
@JPN:　ひっ、ひぁ！？　だ、ダメよ、そんなトコ……汚いわよ……。
@ENG:

@IDX:4922
@OFF:0xc2a7
@SPK:
@JPN:はうっ、はぅぅぅ！
@ENG:

@IDX:4924
@OFF:0xc2fc
@SPK:［千草］
@JPN:　やめなさい！　や、ヤメ……ふぁぁぁぁ！　そんな……ダメ！いい加減に……あっ、あんんっ！
@ENG:

@IDX:4927
@OFF:0xc38a
@SPK:[\protag]
@JPN:　アナルも感じてるんですか？　さすが副院長……それじゃあ、今日はこっちでしましょうか？
@ENG:

@IDX:4929
@OFF:0xc4d6
@SPK:［千草］
@JPN:　ダメよ、ダメ！　そんなトコ、入るわけ……
@ENG:

@IDX:4930
@OFF:0xc576
@SPK:
@JPN:あひぃっ！
@ENG:

@IDX:4933
@OFF:0xc5b6
@SPK:[\protag]
@JPN:　かなり柔らかくなってきたから大丈夫だと思うけど……まあ、いいや。アナルセックスは次の機会ということにして、今日はやめておきましょう。それよりもこっちを……。
@ENG:

@IDX:4935
@OFF:0xc697
@SPK:［千草］
@JPN:　はぁ、はぁ……あん！　そ、そう、そうよ。そっちを触って。あ、あん！　ゆ、指が……んんっ！　気持ちイイの……。
@ENG:

@IDX:4938
@OFF:0xc73b
@SPK:[\protag]
@JPN:　ハハハ、どんどん溢れてきますよ。ほら、こんなにいやらしい音がして……聞こえますか？
@ENG:

@IDX:4940
@OFF:0xc7d2
@SPK:［千草］
@JPN:　あ、アン！　もっと、ぐちゃぐちゃに掻き回して……そ、そうイイの、もっと……。
@ENG:

@IDX:4943
@OFF:0xc856
@SPK:[\protag]
@JPN:　指を３本も呑み込んじゃって、そんなに気持ちイイんですか？うわぁ、こんなに広がって……。
@ENG:

@IDX:4945
@OFF:0xc8f1
@SPK:［千草］
@JPN:　そ、そんなこと言わないでぇ……。恥ずかしいのぉ……あっ、あふぅん！
@ENG:

@IDX:4948
@OFF:0xc96b
@SPK:[\protag]
@JPN:　クスクス……手首まで入りそうですよ。ほら、こうして……。フフ、４本入りましたよ。
@ENG:

@IDX:4950
@OFF:0xca00
@SPK:［千草］
@JPN:　ひ、ひぎっ……す、すご……すごい！　な、中で指が、動いて……あ、あぁっ！　こ、こんなっ……うそっ、あひぃぃ！
@ENG:

@IDX:4953
@OFF:0xcaa4
@SPK:[\protag]
@JPN:　これならいけそうですね……どうします？　フィストファック……試してみますか？
@ENG:

@IDX:4955
@OFF:0xcbee
@SPK:［千草］
@JPN:　ダメよぉ！　こ、これ以上は無理よ！！　そんなことしたら、裂けちゃうわ……
@ENG:

@IDX:4956
@OFF:0xccae
@SPK:
@JPN:くふぅっ、んあぁぁぁ！？
@ENG:

@IDX:4959
@OFF:0xccfc
@SPK:[\protag]
@JPN:　そんなに心配しなくても、無茶はしませんよ。副院長のココが裂けちゃったら、僕も悲しいし……。
@ENG:

@IDX:4961
@OFF:0xcd9b
@SPK:［千草］
@JPN:　あっ、あん、あんっ！　だ、ダメ……ダメなのぉ。もう、もう我慢できないの……。
@ENG:

@IDX:4964
@OFF:0xce1f
@SPK:[\protag]
@JPN:　何が我慢できないんですか？　はっきり言ってくれないと僕、分かりませんよ……クスクス。
@ENG:

@IDX:4966
@OFF:0xceb8
@SPK:［千草］
@JPN:　あ、あんっ！　いじわるしないで……も、もう充分でしょう？お願い……これ以上は、もう……あうぅぅ！
@ENG:

@IDX:4969
@OFF:0xcf50
@SPK:[\protag]
@JPN:　そうですね……。できればこのまま指でイカせてみたかったんですけど……僕の息子も副院長の中に入りたくて我慢できないって言ってますしね。
@ENG:

@IDX:4971
@OFF:0xd019
@SPK:［千草］
@JPN:　お、お願い……あなたのを……あなたの固いのを、私の中に、私のナカに入れてぇ！　奥が寂しいのぉ！
@ENG:

@IDX:4974
@OFF:0xd0af
@SPK:[\protag]
@JPN:　フフフ、分かってます……じゃあ、行きますよ？
@ENG:

@IDX:4976
@OFF:0xd120
@SPK:［千草］
@JPN:　ええ、ええ！　来て……
@ENG:

@IDX:4977
@OFF:0xd1d2
@SPK:
@JPN:んっ！　……くっ、あぁぁぁ！　ふ、深いぃぃ！
@ENG:

@IDX:4978
@OFF:0xd230
@SPK:
@JPN:　指を抜いても開いたままの膣口に肉棒の先を沈め、　体重をかけて奥まで打ち込んだ。
@ENG:

@IDX:4979
@OFF:0xd28e
@SPK:
@JPN:　突然の侵入に驚いた膣壁が肉棒を締めつけ、やがて　それがヤワヤワと絡みつく動きに変化する。
@ENG:

@IDX:4980
@OFF:0xd30a
@SPK:
@JPN:　リズムや緩急を一切無視し、ただ本能の赴くままに　全力で腰を叩きつける。
@ENG:

@IDX:4981
@OFF:0xd360
@SPK:
@JPN:　肉棒が副院長の中に呑み込まれるたびに、ジュブッ　という音と共に淫汁が辺りに飛び散る。
@ENG:

@IDX:4982
@OFF:0xd3c4
@SPK:
@JPN:　部屋を満たしていく淫らな匂い。それがさらに僕か　ら興奮を引き出す。
@ENG:

@IDX:4983
@OFF:0xd416
@SPK:
@JPN:　後ろから腕を伸ばして、手に余るサイズを誇る副院　長の乳房を、興奮に任せて思う存分揉みしだいた。　
@ENG:

@IDX:4986
@OFF:0xd4c2
@SPK:[\protag]
@JPN:　むやみにデカイ胸ですね。一体何人の男に揉まれたらこんなにデカくなるんです？
@ENG:

@IDX:4988
@OFF:0xd551
@SPK:［千草］
@JPN:　はあ、はあ……分からない、わ……あん、イイの……いいの。もっと、強く……千切れるくらい、強く握って……ヒィ！？
@ENG:

@IDX:4990
@OFF:0xd604
@SPK:［千草］
@JPN:　あぁ、んふぅぅ……イイわ、イイ……もっと、もっとぉ……。
@ENG:

@IDX:4993
@OFF:0xd674
@SPK:[\protag]
@JPN:　……痛いのがイイだなんて、感度が鈍いんじゃないんですか？まあこれだけデカければ、仕方ないか……。
@ENG:

@IDX:4995
@OFF:0xd719
@SPK:［千草］
@JPN:　んん、あぁ！　イイ！　もっと、揉んで、突いて、掴んでぇ！メチャクチャに犯して！　……あう、くぅぅ！
@ENG:

@IDX:4997
@OFF:0xd7c0
@SPK:［千草］
@JPN:　あふ、あっ、あぁ……イイ、イイわ……とってもイイの……。あなた、さ、最高よ……ああん、クセになっちゃうぅ……。
@ENG:

@IDX:5000
@OFF:0xd866
@SPK:[\protag]
@JPN:　そんなにイイんですか？　全く……こんな大声出しちゃって。外に聞こえちゃいますよ？　もう少し、恥じらいってものがあってもいいんじゃないですか？
@ENG:

@IDX:5002
@OFF:0xd937
@SPK:［千草］
@JPN:　い、いやぁぁん、ご、ゴメンなさいぃ……。でも……あうっ！でもぉ……あっ、あぁぁぁぁ……よすぎて……気持ちよすぎて声が止まらないのぉぉ……あっ……イイ！
@ENG:

@IDX:5005
@OFF:0xda05
@SPK:[\protag]
@JPN:　仕方ない淫乱女だなぁ……ったく。そんなにイイって言うならいくらでもしてあげますよ。ほら！　これで！　どうです！
@ENG:

@IDX:5007
@OFF:0xdab8
@SPK:［千草］
@JPN:　はうっ！　あう！　ああんっ！　うぁっ！　あっ……今の……奥に、当たって……イイ！　もっと、もっと……あぁんっ！
@ENG:

@IDX:5008
@OFF:0xdb58
@SPK:
@JPN:　副院長の腰を掴み、激しく腰を前後させる。
@ENG:

@IDX:5009
@OFF:0xdb90
@SPK:
@JPN:　パチンパチンとぶつかり合う音が響き、そのたびに　副院長の尻肉がタプタプと揺れる。
@ENG:

@IDX:5010
@OFF:0xdbf0
@SPK:
@JPN:　副院長の嬌声、肉のぶつかる音、濡れた肉壁を掻き　回す音……。
@ENG:

@IDX:5011
@OFF:0xdc3c
@SPK:
@JPN:　三者が一体となり、淫らな音楽を奏でる。
@ENG:

@IDX:5013
@OFF:0xdcbb
@SPK:［千草］
@JPN:　おふぅ、うくっ……ああん、くぅん……はあ、はあ、あんっ！イイ……い、はうぅ……うあ、あぁぁぁ！
@ENG:

@IDX:5016
@OFF:0xdd51
@SPK:[\protag]
@JPN:　……浅ましい……もう、まともにしゃべれないんですか？
@ENG:

@IDX:5018
@OFF:0xddca
@SPK:［千草］
@JPN:　くふ、うっ！　……も、もう、らめ……らめぇぇ……あぉぅ、うはぁ！　もう少しで、イクのぉ……イキそうなのぉ！
@ENG:

@IDX:5020
@OFF:0xde79
@SPK:［千草］
@JPN:　ふぅっ、くっ……あ、あぁ、あ……イク、イクのぉ……頭が、白くなって……もう、飛んじゃう、飛んじゃいそう……。
@ENG:

@IDX:5023
@OFF:0xdf1d
@SPK:[\protag]
@JPN:　まだイッちゃダメですよ？　僕ももう少しですから、合わせてくださいね？
@ENG:

@IDX:5025
@OFF:0xdfa6
@SPK:［千草］
@JPN:　……あふぅ、んく……そ、そんなぁ……私、も、もうだめぇ。早く、はやくしてぇ……。一緒……一緒にイキたい、の……。
@ENG:

@IDX:5028
@OFF:0xe04e
@SPK:[\protag]
@JPN:　もう少し、我慢して……もう少し、もう少し……。
@ENG:

@IDX:5030
@OFF:0xe0c1
@SPK:［千草］
@JPN:　だ、ダメっ！　……も、もう私、もう……はぁ、くぅぅっ！！イク……イッちゃう……あっ、あぁぁぁぁぁ！！
@ENG:

@IDX:5031
@OFF:0xe159
@SPK:
@JPN:　副院長がイッた……。
@ENG:

@IDX:5032
@OFF:0xe17d
@SPK:
@JPN:　それを悟った瞬間、信じられない程の締めつけが、　肉棒に襲いかかってきた。
@ENG:

@IDX:5033
@OFF:0xe1d5
@SPK:
@JPN:　僕ももう限界だった。慌てて肉棒を引き抜く。
@ENG:

@IDX:5034
@OFF:0xe20f
@SPK:
@JPN:　尻肉で挟み込み激しく腰を揺する。
@ENG:

@IDX:5037
@OFF:0xe27b
@SPK:[\protag]
@JPN:　ふっ、くぅっ！
@ENG:

@IDX:5039
@OFF:0xe3a9
@SPK:［千草］
@JPN:　ふぁぁぁぁ……お尻ぃ……お尻に、いっぱい出てる……あっ、あぁぁ……アツいぃ……。
@ENG:

@IDX:5042
@OFF:0xe431
@SPK:[\protag]
@JPN:　はっ、はぁぁ……ふぅ、ふうぅぅ。
@ENG:

@IDX:5044
@OFF:0xe496
@SPK:［千草］
@JPN:　はぁ、はぁ、はぁ……あぁぁぁ……。
@ENG:

@IDX:5047
@OFF:0xe4f0
@SPK:[\protag]
@JPN:　す、すごく気持ち良かったです……。すごく……。
@ENG:

@IDX:5049
@OFF:0xe563
@SPK:［千草］
@JPN:　はぁ、はぁ……私も、良かった、わ……。はぁ、はぁ……。
@ENG:

@IDX:5050
@OFF:0xe638
@SPK:
@JPN:　診察室のティッシュで愛液にまみれた股間を拭い、　服装を整えた。
@ENG:

@IDX:5051
@OFF:0xe686
@SPK:
@JPN:　その頃には副院長も息を整え、尻にかかった精液を　落としている。
@ENG:

@IDX:5053
@OFF:0xe7e3
@SPK:［千草］
@JPN:　自分から言い出しただけあって、積極的だったわね？
@ENG:

@IDX:5056
@OFF:0xe84b
@SPK:[\protag]
@JPN:　ええ。何だか、凄く燃えてしまって……。
@ENG:

@IDX:5058
@OFF:0xe8b6
@SPK:［千草］
@JPN:　それで、調子に乗っちゃったの？　ずいぶん乱暴に人の身体をイジってくれたじゃない。
@ENG:

@IDX:5061
@OFF:0xe93e
@SPK:[\protag]
@JPN:　あの……怒ってますか？
@ENG:

@IDX:5063
@OFF:0xea0f
@SPK:［千草］
@JPN:　……そうね。アナルをイジられた時は、怒ろうかと思ったわ。いきなり、あんなところをイジるんですもの……。
@ENG:

@IDX:5066
@OFF:0xeaad
@SPK:[\protag]
@JPN:　……あの、気持ちよくなかったんですか？
@ENG:

@IDX:5068
@OFF:0xeb18
@SPK:［千草］
@JPN:　気持ちよくないわけじゃないけど……。でもアナルでするなら先に言ってくれないと……あそこを使うには、何かと準備が必要じゃない。
@ENG:

@IDX:5071
@OFF:0xebcc
@SPK:[\protag]
@JPN:　そ、そうですね……ごめんなさい。
@ENG:

@IDX:5073
@OFF:0xeca7
@SPK:［千草］
@JPN:　フフフ、馬鹿ね。そんなに恐縮しないでいいのよ。私だって気持ちよかったし、それに……ちゃんとイケたしね……。
@ENG:

@IDX:5076
@OFF:0xed49
@SPK:[\protag]
@JPN:　そう、ですか？　良かった……。
@ENG:

@IDX:5078
@OFF:0xee22
@SPK:［千草］
@JPN:　そういうこと……。じゃあ、今日はこれでお開きね。
@ENG:

@IDX:5081
@OFF:0xee8a
@SPK:[\protag]
@JPN:　はい。どうもありがとうございました。
@ENG:

@IDX:5083
@OFF:0xeef3
@SPK:［千草］
@JPN:　いいえ、こちらこそ……じゃあ、またね。
@ENG:

